『目立ちにくく』『取り外せる』
『完全オーダーメイド』の
マウスピースで
笑顔で続けられる矯正治療
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初診相談
無料 -
小伝馬町駅
徒歩1分 -
3D
デジタル
スキャン
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無料
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透明の薄いマウスピースによって歯並びを整えていく、矯正治療です。
歯の動きに合わせて、装置を交換しながら進めていきます。 ブラケット装置の治療と比べてその手軽さ・メリットが多くの支持を得ています。
装置は透明なポリウレタン製で、薄型、装着時に周りの人からわかりにくいことがメリットです。
また、お食事や歯みがきの際には取り外すことができるので、普段の生活も快適に過ごせます。
装置は厚みが0.5mm程度で凹凸もほとんどなく、歯形に合わせて正確に作られるので、ぴったりとフィットします。従来の矯正と比べた場合に口の中や舌が痛むケースは少なく、発音や会話における支障はほぼ生じません。
ワイヤーやブラケットと比べ、装置が外れたり粘膜に刺さるような心配もなく、金具を用いないため、金属アレルギーの方でもご安心いただけます。むし歯や歯周病、口内炎といったお口のトラブルも軽減します。
適応範囲が広く、抜歯が必要な歯並びの乱れや噛み合わせの改善も可能です。装置の取り替えは2週間ごとにご自宅で行って頂きます。通院のペースは1ヵ月半~3ヵ月に1度と比較的少なく、ご多忙な方でも安心です。
当院では、マウスピース矯正装置を作製するために必要な歯型を『iTero Element(アイテロ エレメント)』という3Dスキャナーで採取します。治療後のイメージが即日でわかるという点や、型取りの不快感なく短時間であり、治療が可能矯正期間を短縮できるといったメリットがあります。
マウスピース矯正は高い技術力や経験値による判断が求められるため、どの歯科医院でもできるものではありません。当院では2年間で300症例以上のマウスピース矯正を治療してきたことや、コンピューターで綿密なシミュレーションができること、そしてそのシミュレーションを高い経験値と掛け合わせ最適な治療計画がご提案できるという強みがございます。
インビザラインを使用したマウスピース矯正治療においては、インビザライン・ジャパン社が歯科医師の症状に対する経験値や技術力に応じて、段階的に難しい症例を手掛けるようにと推奨しているlearning curve(ラーニング・カーブ/技術習熟曲線)というものがございます。
秋葉原総合歯科クリニックでは、これまでに軽度から重度を含めさまざまな症状・症例を治療してまいりました。
当院では、マウスピースのメーカーを2社取り扱っており、治療内容や料金体系で、さまざまなニーズにお答えしております。従来のインビザラインの他に、価格を抑えて治療期間も比較的短い、「クリアコレクト」のご利用が可能です。
主訴 | すきっ歯 |
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診断名 | 上顎前歯の空隙熾烈 |
治療内容 | マウスピース矯正 |
治療後経過 | 2か月に一度の来院にて経過みる |
動的治療期間 | 3か月 |
治療費 | 340,000円 管理費 5,500円/回 リテーナー 4,400円/枚 |
リスク・副作用 | 歯根吸収、歯槽骨の吸収、ブラックトライアングル |
主訴 | すきっ歯 |
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診断名 | 上顎前歯の空隙歯列・下顎前歯ブラックトライアングル |
治療内容 | マウスピース矯正 |
治療後経過 | 2か月に一度の来院にて経過みる |
動的治療期間 | 3か月 |
治療費 | 340,000円 管理費 5,500円/回 リテーナー 4,400円/枚 |
リスク・副作用 | 歯根吸収、歯槽骨の吸収、ブラックトライアングル |
歯並びについて、患者様がどのようなお悩みや矯正治療へのご希望をお持ちなのかを最初にうかがいます。そして矯正担当医が診察を行い、場合によってはレントゲン撮影を致します。
診察や撮影された画像から歯の現況や歯並びの問題点を検討し、治療方針についてのご説明を差し上げます。
この際には、治療期間や費用などについても併せてご説明致しますのでご安心ください。 無料での初診のご相談のときには、直ちに矯正治療を始めるかを決めていただく必要はなく、帰ってからじっくりご検討していただけます。
後ほど不明点や疑問点などが出てきたという場合には、お気軽にお問い合わせください。
インビザライン矯正治療の計画を立てるために様々な検査を行います。
インビザライン矯正治療の計画をきちんと立てるには、様々な検査が必要となります。
具体的には、口腔内検査(虫歯・歯周病がないか、歯並びや咬み合わせ、顎の状態の診断)、セファロレントゲン(頭部)の撮影、口腔内や顔貌の写真撮影、3Dスキャナーによる歯並びの型取りなどが挙げられます。これらの精密検査を行うことで、患者様に合わせたベストな計画を立案致します。
これらの精密検査には、約1時間ほどのお時間をいただきます。
矯正治療によって歯がどのように移動するかを3D映像でシミュレーションします。
各種データを基にアライン・テクノロジー社が3Dデジタル化した歯並びのデータと、矯正担当医が作製したインビザライン矯正治療計画を合わせ、専用のソフトウェアによって、歯の移動シミュレーションを作成します。これは現状の歯並びから、矯正治療を行った場合の歯の移動プロセスを3D映像でのシミュレーションにて表したものです。
矯正担当医がこのシミュレーションをチェックし、患者様に適した治療を行えるようにアライン・テクノロジー社へ修正指示を出します。3Dシミュレーションとその修正を繰り返し、その患者様にとってベストなインビザライン矯正治療の計画を完成させます。 歯の移動シミュレーションが完成するまでには、精密検査後、1週間ほどお時間をいただきます。
歯の移動シミュレーションをご確認いただいて具体的な治療計画のご説明を行います。
矯正治療を行った場合に、歯はどう動いて最終的にどのような歯並びとなるのかを、シミュレーションでご確認いただきます。その上で、精密検査の診断結果とインビザライン矯正の治療計画を再度矯正担当医がご説明致します。
この治療計画は最終決定ではなく、治療期間や金銭的、肉体的負担などに関する患者様のご希望を踏まえて修正が可能なものです。 患者様に納得していただけるまで修正を行い、治療計画が定まってからアライナーを発注します。アライナーは2~3週間ほどで届きます。
矯正治療によって個々の歯がどう動くのかが3Dシミュレーションによって可視化され、イメージがしやすくなったと好評をいただいております。
アライナーは1日に20時間以上装着する必要があります。
アライナーが届き次第、スタッフからアライナーの装着・取り外し方法や注意点、お手入れの方法などについてのご説明を差し上げます。着脱がスムーズにできるようになれば、装着を開始していただきます。
この時に次回ご来院されるまでのアライナーもお渡し致します。
アライナーを交換する頻度は概ね10日に1度であり、1日に20時間以上装着していただく必要があります。これらは患者様にて管理していただくことになります。 アライナーの使用方法のご説明や着脱練習などには、30分ほどのお時間をいただきます。
インビザライン矯正治療においては、1~3ヵ月ごとに口腔内状況の確認があります。
その際には、アライナーの使用状況が適切かどうか、歯は想定した通りに移動しているか、口の中に何か問題が生じていないか、といった点をチェック致します。場合によっては補助装置の使用や治療を行うこともあります。
アライナーの装着期間は、通常で半年~2年ほどです。ただ、これはあくまでも目安であり、患者様の治療前の歯並びなどにより変わってきます。チェックには1回あたり30分ほどお時間をいただきます。
誤差修正のための追加矯正(リファインメント)を要することがあります。
予め立てた治療計画と実際の歯の動きにはズレが生じることもあります。そのズレの生じ方によっては、誤差を修正するための追加矯正をする必要があります。これはもう一度歯並びの型取りを行い、アライナーを作成して装着していただくというものです。
追加矯正が必要な場合、一般的な治療期間としては、患者様のお口の状況によっても多少増減しますが、半年~1年ほどです。
歯並びが後戻りするのを防ぐための保定を行います。
矯正装置で歯を動かして並べても、しばらくの間は歯に戻ろうとする力が働きます。
そこで歯並びが安定するまでリテーナーと呼ばれる保定装置を装着していただく必要があります。これが保定期間です。保定期間には、概ね3ヵ月ごとに通院していただき、歯の戻りがないか、その他歯の病気に罹っていないかといった点を確認致します。
より確実に歯並びを維持するためには、保定期間が過ぎた後にも保定装置を装着なさることを推奨致します。
歯の移動を伴うため治療期間中は無痛ではありません。ただし、ワイヤー矯正より痛みがすくないと言っていただく方が多いです。
マウスピースを外して食事をしてください。オススメはしていませんが、事情により外さないでそのまま食事をとってもすぐに壊れてしまうことはありません。マウスピースが傷ついてしまっても新しいマウスピースに交換していきますのでシビアに管理しないといけないわけではありません。
多くの歯並びに対応できるようになってきていますが、状況により難しい場合もございます。その為一度相談をさせていただければと思います。ベストな提案だけでなく選択肢のある提案ができればと思っています。
1週間から2週間の間で交換していきます。メーカーなどにより変わってきます。
また、通院頻度ですが治療開始1か月~2か月は月に1回程度、装着方法などになれてきましたら2か月に一度、進行状況によっては最大間隔3か月に一度となることもございます。